IE8正式版提供開始

マイクロソフト社は同社の次期インターネット閲覧ソフト、「Internet Explorer(IE) 8」を米国時間3月19日に正式版の提供開始した。(記事:マイクロソフト、「Internet Explorer 8」正式版をリリース

IE7の強制アップデートにもかかわらず、まだまだ、IE6を使用しているユーザーは多い。いまだに、新しいPCを以前のOS、WindowsXPで購入するユーザーが多いことも、起因しているだろう。IE7や新しいOfficeシリーズのユーザーインターフェイス(メニューや画面表示)は現在のOS、Vistaに合わせたものだが、いやがるユーザーが多い。ユーザーのほとんどが仕事で使用している事を考えれば、作業能率に大きく関わるメニューの変更は問題である。すくなくとも、以前のメニューが使えるオプションを残すべきだった。

IE8は次期OS、Windows7に合わせたと、考えられるが、IE7もVistaと共に普及が遅れ、FireFoxやSafari、Chromeといった他の選択肢が増える中、制作側としては、作業がふえるだけともいえる。IEの相対的シェアの下落は、いままで、IEだけとしていた顧客も対象ブラウザを広げる選択肢を採る可能性も高くなった。

表示面(スタイルシート)では、他社と共通化を一層進め、標準化に近づけて欲しい。競争は、描画、セキュリティや使いやすさなど別の部分で、行ってもらいたい。

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