データ喪失事故

最近、サーバーが止まり、サービスが止まる事故が頻発している。

2012/6/20のファーストサーバーのデータ喪失について、最終報告がでている。

しかし、驚いたのは、メールはともかく、ホームページの復旧ができないサイトが多いことだ。

ホームページの復旧について、考えてみた。

通常、制作時のデータは制作会社が保有しており、復旧といっても、データをサーバーに転送し直すだけで、大した作業ではないはずである。問い合わせプログラム等も再設置するだけで、数ヶ月かかる作業ではない。

WordPress、JoomlaやDrupalなどのCMSを使用している場合は、どうだろう。この場合も、制作会社は、制作時の元のデータを保持しているので、すくなくとも、制作時の状況には戻せる。

問題は更新部分となるが、ユーザーでも、原稿や画像は残っているのではないだろうか?個人制作の場合でも、元のデータは残っているのではないだろうか?

今後のこれらの事故対応として、CMSの場合は、データベースとアップロードしたファイルのバックアップを取っておく事である。Wordpressなどではプラグインの採用も考えられる。また、詳しく解説もされているので、ぜひ、一読して、バックアップの作成を標準化してほしい。

管理ソフトのphpMyAdminを使用する場合は、攻撃の標的になりやすいので、しっかり、ガードして設置してほしい。バックアップの為に管理ソフトを設置して、仇となっては本末転倒だ。

サーバーによっては、バックアップデータを有料で作成してくれたり、作成する能力のあるものもある。分からない場合はノーブにご相談を。

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