仰天制作会社さん

流行のクラウドサービスをかなり廉価に、各社が市場に出してきている。

それを利用しているホームページ制作会社も多いようだ。しかし、気をつけなければならないのは、その技量だ。クラウドサービスでは、仮想サーバーで利用する事がほとんどのため、サーバー構築ができない、制作会社では、十分な設定ができない。

サーバーの一部を借りるホスティングサービスでは、コントロールパネルと呼ばれるソフトで、対話形式で設定を変えられる。パソコンのそれと同じような感覚で扱える。

しかし、サーバー単体の場合、ターミル画面に向かい、文字の命令を打ち込むことになる。MS−DOSを知っている人も、もう多くはないだろうが、そのような原始的な方法になる。

また、ホームページサーバーは導入時に初めから自動的に組み込まれる事が多いが、ドメインの設定やメール設定はコントロールパネルを使わないと厄介である。その他にも、セキュリティ対策などもある程度、自分で、設定する必要がある。

結論から言えば、十分な経験がない場合は、ネットワーク全体にも混乱を引き起こすので、使用しないことである。

問題の仰天制作会社さんは、なんと、サーバーでは、メールは出来ないと顧客に伝えたようだ。多分、違う言い方をしたのだろうが、知識のない顧客にはホームページとメールは全く別に扱うと思い込んでしまったようだ。同業者として、まったく残念だ。弊社には技術があることをアピールする重要性を実感した。

しかし、どうすれば、何も知らない人に、説明すれば良いのだろう…..

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