OpenIDと会員管理

個人情報保護法ができてから、会員サイトで必要な管理を怠ると法律にふれる事になった。しかし、現状では、すべての会員登録サイトが個人情報保護法の対策をとっているとは思えない。実際、独立系のビジネスホテルや旅館などでは、この法律の適応範囲内に入っているのを知らないことが多いのではないだろうか。

予約や物品購入サイトでは、主催者側は会員登録してもらい動向をつかみたいと言う要望は多いと思うが、実際は、常連さんをつかみたいのであって、1度だけ、訪れる人の動向を知りたいのではない。一方、予約する方も、毎回、名前や住所を入れるのは面倒だが、1回の予約や購入のために会員登録するのも面倒だと思っている。

宿の予約サイトが便利なのは、1つの登録で、複数のホテルの予約ができることである。しかし、ホテル側の負担も大きく、小規模経営のペンションやビジネス旅館では採用はおぼつかない。

将来的には、OpenIDが発展して、各サイトに必要な情報だけを提供できるのが理想である。

OpenIDは、SSLのサイト認証のようなしくみで、入力を行っているのが 自分であることを証明して、自分のブログを全く別のサイトから更新ができる仕組みです。

OpenIDに名前、住所、電話番号などを予め登録しておけば、予約サイトに承認を与えるだけで、予約する人は毎回入力が不要になります。予約サイト側も初めて予約する人にわざわざ会員登録を強いなくても、入力を簡素化することができます。また、会員データベースを作成する必要もなくなります。

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