プロ or アマ

何にでも、プロとアマはある。しかし、一体、どの基準で線引きがされているのだろう?

残念ながら、技量ではないと感じる事がインターネットやソフトウェアの世界には多い。新興産業は、そうなりがちだ。一方、ツアーゴルファーなどは、プロテストや優勝などの厳しい条件がある。

新興産業では、どの人も新規参入しているので、職業(=お金をもらっている)としている人でも、経験や技量は、そうでない人と同じだ。

インターネットの世界も、既に、20年が経とうとしている。さらに、サーバーやホームページを動かしているプログラムの世界は、大型計算機の誕生と共に始まったので50年は経っている。すでに、新規産業とはいえないが、参入が楽なこともあり、今でも、多くの人が、経験不足である。手軽にインターネットは始められ、世間もそれをあおっているが、実際には非常に危険だ。遠隔操作、IP詐称などの事件があった様に、未熟なソフトウェアによって、想定外の被害をもたらすことになる。

さて、心配ばかりしていもしかたがない。対策は2つだ。

  1. 技量を磨いてもらう(= 未熟なところに発注しない)
  2. 事前に危ない操作をブロックする

「技量を磨く」為には、他流試合が一番。CodeIQ なんてのがある。発注する側としては、発注する前に、担当者のレベルを尋ねるのも良いだろう。数や年数だけでは、腕前はわからない。資格もあるが、試験と実践は違うので、十分条件、参考情報と言うことになるだろう。まずいレストランはすぐにつぶれるが、プログラムの腕では、ソフトウェアの会社はつぶれないし、繁盛もしない。

「ブロック」の方は、サーバー自体に導入して、プログラムの不備でおきる改ざんなどが起きる前に、それを防いでしまう機能だ。ロリポップのサーバーなどに導入が始まっている。これでも、データベースなどは狙われてしまうので、要注意が必要だ。

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