Macユーザーの方がコストを厭わない?

ZD NETに「Mac OS Xのユーザーはなぜコストを厭わないの?」という記事がでていた。2002〜2007に合計4回のOSリリースで総額$500使っていると言うのである。本当だろうか?たぶん、このうち2回、少なくとも1回はPCを買い換えているのではないだろうか?また、2台にインストールできるバージョンなどもある。記事にもあるが、原因は、金額でないのは明らかだ。人は、同じ程度の価値で初めて価格を比較する。

一方、Vistaのアップグレード版は28,000円ほどとMacの2倍ほどで、さらに、動かなくなったり、周辺機器が使えなくなったりという噂を聞けば、一般ユーザーは手を付けないだろう。また、画面がかっこよく切り替わったり、セキュリティが強化されたという点は、女性ユーザーには、特にうけないセールスポイントだろう。

弊社ではWindows PCを使用するに当たり、以下の原則をとっている。

  • Office以外のソフトは原則導入しない。
  • 使わないソフトはできるだけ削除。
  • 設定は原則、標準設定とし、変更しない。

一方、Macでは、改造し放題である。なぜか、最悪、OSを再インストールすれば良いからである。といっても、メディアをいれて再起動するだけの手間である。 PCを使う時間のほとんどが、自分のしたい作業である。一方、Windowsでは、使用法を限定していても、メンテナンスに随分時間がとられる。

プロの保守作業者を雇える企業では Windows、しがらみのない人はMacとなるのではないだろうか。フリーのデザイナーやアーティストがMacの選ぶのは、感性などより、実利の方が大きいのではないだろうか。

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