Web 3.0

はやりの「さ〜ん!」がウェブの世界にもやってきた。と言うわけではなく、顧客管理システムのセールスフォース・ドットコムが同社主催のイベントのなかで、Web 3.0に述べたのである。(Web 2.0は「使う」世界、Web 3.0では「作る」世界が実現する

Salesforce.comは、必要なソフトを組み合わせてウェブ上で利用できる事業を展開している。これらの手法は、SaaS、Software as a Serviceと呼ばれている(以前はASPなどとも呼ばれていた)が、最近では、これらのサービスを開発できる基盤も提供し、PaaS、Platform as a Serviceとしている。このPaaSをWeb 3.0といっている。

確かに、グーグルやヤフーも以前は考えられなかったようなサービスを個人が簡単に利用できる仕組みを提供しはじめている。マッシュアップなどとよばれ、技術的に理解ができる人たちは、提供されるいろいろなソフトを素早く組み合わせ、飛躍的にあたらしいアイデアを実現している。たしかに、これが、もっと簡単になれば、Web 3.0と言えるだろう。現実には、インターネットやメールのやりとりができれば、これらサービスを自由に操れるものではない。まだまだ、普及には時間はかかりそうだ。

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