Jimdoはホームページ制作会社の脅威となるか?

KDDIウェブコミュニケーションズは、ウェブページ作成サービス「Jimdo」を公開した。(記事:Web3.0世代のホームページ作成サービス「Jimdo」、日本語版公開

さて、HTMLやCSSの知識がなくてもオンラインでホームページが作成できるこのサービスを考えてみる。

新しいか?— オンラインでのサービスというのは今まで無かったかも知れない。ブログやSNSなどでもオンラインでホームページは作成できる。Apple社のiLifeなどでも、ユーザーは知識もなく、簡単な操作でホームページ作成ができる。

Web3.0か?— 2.0はユーザーの参加と定義するところが多く、3.0はユーザーによる創造と定義している組織もある。ただし、2.0の定義もいろいろなので、これが3.0であるいっても否定はできない。

普及するか?— ホームページ制作会社の観点から見ると、企業ユーザーは採用しないであろう。提供するターゲットは、このサービスをブログ、写真共有、SNSの融合と考えていることから、個人ユーザーと思われる。開発されたドイツとの普及の差を引き合いに出しているが、文化や社会システムの違いもあり、一概に同じレベルまで普及するとは考えられない。(ちなみにドイツにいる知人達はこのサービスを知らなかった。)

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