ストリートビューに三輪車登場

ストリートビューはグーグルの地図サービスで、その場所の写真がまるでその場所に行ったかのように確認できるサービスです。衛星写真ではなく、その場で撮った360度パノラマ写真で周囲を確認できます。営業マンの方は、訪問先を確認するのに頻繁に使っておられると思います。

さて、地方にお住まいの方は、「見たこともない」とおっしゃるかも知れません。実際にその場所に行って写真を撮影しているので、グーグルの撮影班が行っていない、場所ではこのサービスはありません。当然、都市部中心になっており、旅行の前に、温泉街や施設の中を事前にチェックすることができないので、残念です。

また、撮影は自動車の屋根に搭載したカメラで、走行しながら行われるので、私道や細い道は、非対象となっています。

そこで、この記事です。(CNET記事:グーグル、「Street View」用の3輪自転車を米国に導入/英語の動画付原文記事Google Street View goes off-roading)これなら、細い道や、車の入れない場所も撮影可能です。すでに撮影候補の応募を受け付けています。クリント・イーストウッドが市長をやっていた住宅地モントレーの自転車用道路や大学のキャンパス、ロスと言えばサンタモニカといわれる海岸沿いの地域などが追加されています。

これで、仮想海外旅行がもっと、楽しめるようになります。
これが、もっと発展すると、SF「ニューロマンサー」の世界になる。映画「マトリックス」や「JM」の世界といった方がわかりやすいかも知れない。自分がその場に行かなくても、その場に居る人の感覚を借りることができる世界です。

そこまでは、夢物語でも、もっとカメラがふえれば、写真でなく、動画で好きな場所の様子をのぞくことが出来るようになる日も近いでしょう。

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