IPAの役割

このブログでもちょくちょく取り上げる独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の理事長が久々の会見を行った。(BCN記事:IPA 求められる新たな施策 政権交代の影響は?) 記事は政権交代に際し、どの独立行政法人もコストカットの対象となり、戦々恐々としていると言う主旨である。

筆者としては、IPAの意義は十分にあると考える。とくにセキュリティ関連の情報は、民間企業が行えば、自社製品が関連する場合、どうしても100%の信頼がおけなくなる。中立の立場の組織が評価や統計を公表するのには意義があるだろう。もちろん、その運営にあたっては、必要十分な経費でまかなうこことが望まれるのは言うまでもない。

筆者自体はIPAのことを、情報系の展示会で知ったのだが、そのブースは目立たず、一見無駄にみえるが、費用をかけずに、広く活動を告知するのは、非常に難しいことである。講習会など、いろいろな手法を試されていると思うが、今後とも、がんばって欲しい。

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