IPAの役割-その後-

先日、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が存在意義をアピールする記者会見を久しぶりに開いたことを取り上げたが、矢継ぎ早に発表をおこなっている。

最初の3つは、同じ会見の別の記事だが、セキュリティに関する話題である。大手企業では、チームを置いたり、それなりの人材、資金をつぎ込んでセキュリティ対策をおこなえるが、中小企業ではそうはいかない。しかし、ネットワークでつながれている、現在のシステムでは、弱いところがあれば、そこからどんどん攻め込まれ、全体の安全も脅かされてしまう。中小企業は企業数からみれば、全体の9割以上、80万社以上ある。家で使われている、セキュリティ対策のあまいパソコンも考えると、そこら中抜け穴だらけ、対策がないも同然である。自社の営業活動をまもるためにも、社会全体に悪影響を与えないためにも、セキュリティには配慮が必要である。専門家の置けない企業は、IPAのホームページで、是非、知識を取得して欲しい。

一方、IPAには、セキュリティだけでない面もある。そのニュースがスーパークリエイターの発表である。クリエイターといっても、芸術家を想像しがちであるが、かれらは高度な技術者である。

機構自体の存続、公的機関であるべきかの判断は、弊社のあずかり知らぬところでおこなわれるだろう。このブログが少しでも応援となれば、幸いである。

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