パソコン電源自動管理とクラウド

パナソニック電工がオフィス内で使われるPCの電源管理システムを開発した。入退室管理と組み合わせ、帰社した社員のPCの電源を切ったり、会議に出た社員のデスクのPCをスリープにして、消費電力を削減しようと言うものだ。

昔は、モデムへの着信で電源を入れるシステムがあったが、いまやネットワークで可能である。SF映画のように自動でPCが立ち上がり、なにやら始めると言うシーンも当たり前である。一方で、はやりのクラウドがあれば、ファイルのあるPCの電源が入っているかを気にする必要もない。ネットワークのどこかに、必要なファイルが有るはずである。

これを究極に突き詰めると、ファイル交換ソフトのように、ネットワーク全体がファイルを保存してくれるイメージになる。特定のファイルが保存されているPCまたはサーバーが止まっていとアクセスできないからだ。そうなると、保存はよいが、削除するのは大変そうだ。人間が記憶を意識的に消すことができないのに似ている。基本的には、全てのファイルを暗号化するしかないだろう。

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