無線充電器搭載ノートPC

ガジェットネタがつづく。
BTOパソコンで有名なデル社が無線充電のできるノートパソコンを発表した。(CNET記事:デル、無線充電機能を搭載した新型ノートPC「Latitude Z」を発表)30日の日経新聞夕刊にもこの記事はでていた。

写真を見ると充電器はかなり大きい。無線充電で、一番身近といえば電動歯ブラシだろう。水浸しになる歯ブラシに、電気のコンセント差し込んだら、ショートしそうである。無線なら、接触部を樹脂などで覆える。他にも、無線の方が大電流を流しやすいという利点を応用して、電動バスの停留所に充電器を設けるアイデアも採用されている。では、パソコンでの利点は何だろう。記事を見る限り、大電流=充電時間短縮ではなく、ケーブルを一切つながないといコンセプトの様である。

製品のコンセプトが米国DELLのサイトに掲載されていると思ったが、詳しい解説はなかった。日経新聞の記事が参考になった。

ラップトップというと持ち歩くことを連想するが、アメリカならいざ知らず、日本ではあのドッキングステーションは持ち歩けそうもない。また、データも転送出来るそうだが、電灯線から直接充電するわけでもないので、電灯線LANではない。無線LANやBluetuthを普通に使うようだ。ターゲットの客層には起業家、弁護士やクリエータなどがあがっているが、彼らは、電源ケーブル、LANケーブルとマウスをつなぐのも大変なのだろうか?モバイル端末にはそれなりのコンセプトがあると思ったが、今回は、どこかコンピュータデザインの方向性が違っているような気がしてならない。

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