解像度はどこまで

NHKとビクターが3300万画素のプロジェクターを開発した記事がでていた。数十年前は人間は100万画素以上は識別できないとされ、縦1024画素、横1024画素が究極とされていた。その後、フルカラー化が常識となり光の三原色で3倍の300万画素が上限となっていた。ハイビジョンもこの辺りを基準に決められていたと思う。

自分でもそれなりに納得していたが、画素数で上限を決めても全体を拡大してしまえば、1画素が大きくなり、粗い画像となってしまう。虫眼鏡でハイビジョンテレビをみれば、当然、綺麗な画像には見えない。 実際は、目の中に映される大きさも決められて、画素数が問題になるのである。デジタルカメラが500万画素などとしているのは、印刷では、もっと近くで(視野の中で大きく)見るためである。

この規格はどういうことであろう。いたずらに情報量を増やしているだけでは?そのうち人間にもフィルタリングが必要になってくる。

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