Web2.0からクラウドコンピューティング

最近、すっかり影を潜めたWeb2.0。Docomoのコマーシャルが痛々しい。代わって台頭してきたのが、Cloud Computing である。

簡単に説明すると、 いろいろなデータやサービスをネット上から利用するもシステムである。パソコン、ブラウザ、ネット接続さえあれば、どこに居ても、同じ作業ができるというわけである。Webメール、ブログやGoogle Apps などを思い浮かべれば、納得できるだろう。このサービスやデータのある場所が cloud、雲の中というわけである。「どこでも良い」と「分散処理され特定できない」という2つの意味があると思われる。

Web2.0はユーザー参加型の積極的な情報発信と考えていたが、代表的なブログや百科事典Wikiは、原稿が手元やパソコン上なく、いきなりネット上に出現するコンテンツで、確かにクラウドコンピューティングといえる。

しかし、クラウドコンピューティングは従来の一対一でつながったパソコンとサーバーと言うイメージではなく、ネット上につながったすべての資源をフル活用できるシステムになりそうだ。将来的には、ネットにつながって何もしていないパソコンのCPUパワーも処理に使えるというわけである。

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