環境・経済・コンピュータ

急成長する太陽エネルギー産業に潜む環境破壊」と言う記事を読んだ。最近、環境という大義名分をかかげて、その逆と思える活動が進んでいる。どうも、経済で環境改善を推進するというのは、成功していないようである。

炭酸ガス排出権市場などは、市場原理を組み込んで、炭酸ガスを排出を減らすと説明されるが、せっかく削減した排出量がどこかで排出されてしまうと言うことである。取引しない方が総量は減るのでないだろうか?

コンピュータも意外と環境に優しいとはいえない。電気を使っているからだ。米国で90年代に始まったEnergy Star。莫大な量の電力が節約できるとされたが、米国の経済発展で、PCの数がうんと増えている。現在は、仮想化による、サーバー台数の削減が流行っているが、環境よりも経済性が効いている。

結局、人間が住めない環境になったところで、人口は減り、環境破壊は止まるのかも知れない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA