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ホームページの来客頻度とは?

来客頻度をあげることが、なぜ重要かというと、「80対20の法則」が存在するこらです。

「80対20の法則」

とは、売上の80%を20%の顧客が出していることです。もちろん、この20%とは常連さんの事です。

レストランや飲食店では、何も食べずに出て行くお客さんはいなので、来客頻度の上昇がすぐに売りあげに結びつきます。小売りや他の場合は、そうは行きませんが、冷やかしで何度もやってくる人は、いずれ、本当のお客さんになります。せっかく来てくれた人を逃がさない仕組み、また、来てもらう工夫が必要です。

 

ホームページで来客頻度があがるとは、再来訪率が上がることです。全来訪者の中で、来訪歴のある来訪者の割合です。もし、アクセスログ解析にこの指標がなければ、来訪者数あたりのセッション数を見ても良いでしょう。

 

セッションとは、あるサイトに入ってから出ていくまでの間のことです。良いホームページなら、内容に興味をもった来訪者は、1セッションに何ページかを見て回っているでしょう。全く興味がなかったり、探しているものと違ったページの場合は、すぐ、別のサイトに飛んでしまうでしょう。さて、サイトが気に入れば、同じ人が、何度も訪れ、その来訪者あたりのセッション数は増えていきます。

セッションの判定にもクッキーを使うこともありますが、来訪者数同様やはり厳密な観測はできていません。下記のような判定に困る場合が幾つもあります。

  • リンクをたどって、他のサイトに移ってしまった。=戻ってきたら同じセッションとすべきか?
  • 昼食時に退席したなど、ページを開けたまま放置した。=退席したときにセッション終了とすべきか?
  • 間違えて、ブラウザを再起動した。=同じセッションとしたいが、実際は別になる。

来訪者数が伸びたときは、 新規来訪者の割合が多くなり、再来訪率は下がる傾向があります。反対に、ページビューだけが伸びるときは、セッション数も増え、再来訪率も上がる傾向です。