SEOを考えたページデザイン

CSS(スタイルシート)と呼ばれる、デザイン決定の仕組みができてから、久しいが、数日前に、テーブルを使ったレイアウトをまとめた記事をみかけ、驚いた。

テーブルというのは表のことです。これをホームページのデザインに使用するというのは、ページの構成、組み版を透明な枠線をもつ表で行う方式です。ワードを使う代わりに、エクセルで書類を作られる方も多いと思いますが、それをイメージしていただければ良いでしょう。

しかし、エクセルは表計算ソフトで、本来計算に使用すべきです。検索エンジンも、やはり、表を表と捉えています。仕様一覧や商品リストなど、表を期待しています。これを全体の構成に使用するのはやはり、不利です。現在では、スタイルシートで見栄えとページの構造を分けられるようになってきました。

もし、貴社のホームページがテーブルで構成されていたら、変更を検討したほうが良いでしょう。

ホームページ制作の必須項目

最近、制作費が一律の制作サービスをよく見かける。内容をみると、ITバブルの頃に良くあったパックシステムである。もちろん、そのころとは品質も向上してるであろうが、問題はそこにあるのではない。
ホームページの制作では、何か目的を持って行わないと、全くの無駄になってしまうのである。制作時に考える必要があるのは、

ホームページ制作の「意味」、「目的」は何か?

と言うことである。単に、会社の連絡先、所在地を告知したいのであれば、一律サービスより更に安い制作が可能だろう。また、インターネットからの引き合いを求めるのであれば、全体の構成やデザイン、SEOやPPC広告の出稿まで、貴社の商材に合わせて考える必要があり、会社案内から制作したホームページでは荷が重すぎる。また、ホームページは印刷物と違い、維持するだけでいくらかの費用もかかる。

インターネットからの引き合いを全く行わない企業であれば、ホームページは制作しないという選択肢も正しい。

年初にあたり、貴社のサイトも一度、点検をしてみてはいかがであろう。目的に沿っていなければ、改善も必要である。

景気後退期のホームページ制作

中小企業にとって景気後退期はとにかく、経費を落としたいところである。しかし、それは、大企業も同じです。それは、悪いことばかりではありません。いままで相手にしてもらえなかった中小企業も経費削減から、検討の対象にはいることができるようになるのです。

そこで、この対象になるために、ホームページの拡充が必要です。今の時代、調べ事は何でもインターネット検索です。検索結果の上位に表示されなければ、見つけてもらえません。

対策としては下記が考えられます。

  1. 短期
    リスティング広告(検索結果と一緒に表示される広告)を出稿します。雑誌などに比べて、費用も少なくてすみます。また効果もはっきりしています。
  2. 長期
    検索エンジンの上位に常に表示されるよう、内容の充実を行います。効果が出るのに最長半年かかることもありますが、その後は、長いばあい数年間も上位にとどまることができます。

年度末の残り予算などをホームページに投資してみてはいかがでしょうか。

ビジネスブログの話題選択

このブログもビジネスブログではあるが、話題の選び方について考えてみる。

ブログは本来の意味は、ウェブ上の記録で、日記とも訳されている。芸能人のブログは目的はファンへのサービスの意味合いが多いが、会社のサイトのブログは目的が違う。個人的な日記は、別サイトで作成すればよいので、自社サイト内のブログは、

サイトの目的と一致

している必要がある。

例えば、販売サイトなら、そのブログは、商品に関係する話題や、サイトのこだわりなど、商品の認知度、好感度アップにつながる記事でうめられているはずである。一方、会社のサイトでは、よほどの有名社長でなければ、社長ブログなどはあまり、意味がない。やはり、主力製品の話題をメインに持ってくるべきであろう。

年初に貴社のブログも見直してみてはいかがであろう。かくいう、ノーブログも改善が必要である。